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テニスのオヤジ様☆☆☆ とにかくマッケンロー。やっぱりマッケンロー

テニスのオヤジ様
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わくおじさん…
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生全仏

に、いくのでデザインを変えてみました。

楽しみです。
現地オススメ情報があったら教えてください。
日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 22:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

マッケンローがダブルスに?!

ランクアップのための同日複数投稿です。

カンヌでCNNを見ていたら、画面下部のテロップで、マッケンローがビヨルクマンとダブルスを組む!との記事が流れた。

事実であれば嬉しい。試合を見たい。

ナブラチロワの全米ミックス・ダブルス優勝に影響を受けたのだろう。

しかし、外人は何回引退すれば気が済むのだろう。


日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 19:06 | コメント(2)| トラックバック(0)

貴男vsフェデラー

当方の予想は外れ、誠にいい試合だった。

鈴木貴男選手のサービスが終始好調。
流石のフェデラーもリターンに手こずるも、後半パスが通り出す。

フェデラーのプレイは、体軸にブレが無いことと、テンポが一定している点が参考になる。

鈴木選手は第2セット以降、リターンゲームで手も足も出なかった。
かつてのマッケンローvs松岡修造戦を思い出してしまった。
内容は、今回のほうが数段上だった。

なによりも平日の昼間、しかも悪天候にも関わらず、1万人の観客席のほとんど埋まっていたことは感動を覚えた。

しかも東レPPOとは、客層が違っていた。

第4次テニスブームは団塊の世代が支える?!




日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 19:31 | コメント(0)| トラックバック(0)

AIG出撃(貴男vsフェデラー)

これから有明コロシアムへGO

勝敗とスコア予想

2-0(6-4、6-3)フェデラー
日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 10:33 | コメント(0)| トラックバック(0)

インドアスクール

日本テニス事業協会の会報が届いた。

インドアテニススクールはここ10年で新しいビジネスモデルを構築し、隆盛とのこと。

確かに、ゴルフとテニスなど、個人スポーツはスクールが成立するが、野球を始めとする団体スポーツは成り立ちにくい。

学習塾も、個別指導タイプが増加している。

そんな折り、晴海のDo sportsプラザのテニススクールが無くなったとの話を聞いた。ジムは本日オープンの「ららぽーと豊洲」に移転するらしい。(キッザリアもここに入っている)

約20年前にバイトしていたところだから、閉鎖は感慨ひとしおだなぁ。

ラケットは変わらずプリグラだけど。

日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 05:05 | コメント(2)| トラックバック(0)

フェデラー練習に5000人!

新聞記事によると、昨日、有明コロシアムでフェデラー練習の見学を開放し、5000人もの観客を集めたとのこと。

平日に5000人ですか。。。凄い。


フェデラーはその日の夜は、バカラのパーティに参加した模様。(これもスポーツ紙ネタ)

トッププレーヤーになると、トーナメント期間中も大会やスポンサー関係の会合があります。参加してみたいですね。
日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 10:25 | コメント(1)| トラックバック(0)

ダメなフォア

日曜の夜、久しぶりにダブルスをした。

アドコートフォアのリターンが全くダメ。
サイドラインより更に右側に飛んでいく。

打ち方も問題だが、心の病にかかったかも。

白戸さん助けてください!
日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 16:55 | コメント(2)| トラックバック(0)

映画「マッチポイント」見ました。

映画「マッチポイント」を9/1に見てきました。

人気作品×映画の日ということもあって、座席は一番前!
でも六本木ヒルズと違って恵比寿ガーデンシネマはくつろげました。

主人公の男性は、元プロテニスプレーヤーの設定ですが、テニスシーンはいただけない。(実写映画「テニスの王子様」を見習うべし!!)

現役引退後、英国らしい気品高いテニスクラブにコーチとして採用され、そこでレッスンをするシーンがあるのですが、球出しが何とワンバンドさせてから。

愕然。

フォームも×でした。

しかし、ストーリーはgood。
まさか!のラストシーンは見てのお楽しみ。
日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 12:48 | コメント(0)| トラックバック(1)

サーブとリターン

ウィークエンドプレーヤーのサーブは時速何キロだろう。

シープガットを張っていた頃は早かった。
120キロ??それ以上?
どこかの試合会場でスピードガンがあったら測ってみよう。

早くても安定しないと意味がないし。
ダブルフォルトとリターンミスは絶対避けなきゃ。

200キロ超を打つ人、返す人。
やっぱりプロはプロだ。


日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 00:46 | コメント(1)| トラックバック(0)

映画「マッチポイント」#2

「王様のブランチ」のミニシアター特集でランキング2位となった映画「マッチポイント」

未だ見に行けてません。
行かれた方、感想聞かせてください!
(ただし、ラストシーンのネタバレは勘弁願います)

所さんの深夜番組で明石家さんまらとのテニス対決が放送されてました。
さんまさんは全身フェデラーをフルコピー。
所さん、さまぁ~ずにはナダルのウエアを着させていました。

コナーズ、ボルグ、マッケンロー、アガシくらいまでは完全コピーする一般人が結構いました。(レンドル、エドバーグ、マイケル・チャン、クーリエ、それは見たことがなかった。)

あこがれの選手って大事ですよね。

そういえば、その昔さんまさんはリサ・ボンダーが好きだったハズ。私も当時はファンでした。(ラケットはミズノ)
ベッチナ・バンジも人気でした。(ラケットはヘッド)

全然テニスやってません~。。





 
日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 12:47 | コメント(0)| トラックバック(0)

映画「マッチ・ポイント」

ウッディ・アレン監督、スカーレット・ヨハンソン出演のテニスを題材とした不倫×サスペンス映画は、前評判の高さとフェデレーションカップ会場でのプロモーションが効いてか?好調な出足とのこと。

恵比須ガーデンシネマでは、レイトショーの追加が決まった。 

ラストシーンが見物らしい。(テニスシーンも見なきゃ)

http://www.matchpoint-movie.com/pc/index.html
日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 07:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

ランクをアップさせたい

緩やかにブログの人気ランクがダウン中。

どなたか、ランクアップの秘策を教えてください。


日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 10:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

イタイお話(オマタが2)

あれは冬のナイトセッションだった。

スマッシュ練習の球出しをしていた私の股間に激痛が襲ったのは。。。

左利きの男性が放ったそのボールは、ワンバウンド後運動エネルギーを保ったまま、あそこを直撃。

悶絶する私を、他の輩は心配してくれた。
涙が出るほど嬉し×苦しかった。



日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 19:16 | コメント(0)| トラックバック(0)

イタイお話(お股が・・・)

大学生のとき、桜田クラブで行われた団体戦の試合にダブルスで出場しました。

白熱した試合が後半にさしかかったとき、その惨劇が起こりました。

相手前衛が打った短いボールを、ベースラインにいた私が猛ダッシュをかけて取る際に、クレーコートの特性を生かして前足を思いっきり滑らせました。そのとき、お股に激痛が走ったのです。

立っていることさえままならず、インジュアリータイムをとり、トイレに駆け込み、パンツを下ろして見たら、、、、
なんと、キン○マの裏側にある筋が少し裂け、うっすらと血が滲み、パンツに浸みていました。

痛かった。

そのポイントは落としてしまいましたが、試合には勝ったことだけは覚えています。(スコアは失念)

もちろん周りは大爆笑。

なんともイタイお話でした。。。
日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 01:46 | コメント(0)| トラックバック(0)

子どものテニス

初心者、小学高学年にテニスを教えた。
通算5回目(だったと思う)の今回は、子供用のラケットを大人用に替えさせた。

長くなった分、体とボールの距離が取りにくいのでは?と思っていたが、意外に順応していた。

練習方法は、毎度おなじみ手投げ球出し。
打つ場所もサービスラインあたりで、打球方向はクロス。
要は、私が現在進行形で白戸コーチから習っていることをそのまま子どもに教えているわけ。

そういえば、白戸コーチは子どもも大人サイズの上級者向けラケットを使うべし!と言っていたなぁ。

ラケット自体でボールを飛ばすのではなく、体の動きでボールを飛ばす(飛ばさなくする)ためには、硬いラケットが必要なのだと思う。→理論はあってますか?白戸コーチ??

流石に子どもにグラファイトは重すぎかな。



日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 03:37 | コメント(0)| トラックバック(0)

パソコンも壊れました。

シューズに続いてパソコンも逝っちゃいました。
修理代見積もったら12万超。
泣く泣く買い換えることにしました。

で、ヨ○バシとかビ○クカメラとかを見て回り、値段を抑えるを最大の目的に、使用方法を考慮して、ラップトップ&MS-office(もちろんXP、メモリーは1Gかな)にすることに。それでも10万は超える。イタイ出費ですわ。

本当は、ラップトップなら、とにかく軽いモデルが欲しかったのに。壊れたVAIOも軽さで選びました。 

ラケット選びも、モデルを決めたら、その中で最軽量を購入します。なぜなら、後で鉛をつけたり調整しやすいから。
モデル自体が軽いラケットは、好みではありません。

ちなみに新モデルに切り替える場合、2本買いするから、選び方も慎重になります。当然、試打後の購入。
そして2本は同じガットで異なったテンションにします。

といっても、フィッシャーのバキュームを買ったのが最後で(中厚ブームの頃)、結局プリンスグラファイトに戻りました。
しばらく浮気はムリです。。。



日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 00:50 | コメント(3)| トラックバック(0)

のだめカンタービレ

が、10月よりフジテレビ月9でドラマ化されます。

演奏シーンはどうやって撮影するのでしょうか。
プロの演奏に見せる撮影&編集テクニックが見物です。

テニスを題材にしたドラマも、プレイシーンは?印でしたね。
日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 10:27 | コメント(0)| トラックバック(0)

霧雨ダブルス

8/15の終戦記念日、霧雨の中ナイトセッションでダブルスをプレイした。

根本治療中のため、スカッとするショットは打てなかったが、白戸さんから教えられたわざわざ難しい打ち方は止めよう、の意味がわかってきた。

今までは、低いボールだろうがお構いなしにスピンをかけていた。それをフラットであてたら驚くほど楽に返球できた。

わかると出来るは別物。体得するべし。

さらに、新しい打ち方だと手首に負担がかからない。
これまでは、テニス後数日間は手首が痛んで、両手を腰のあたりに回して指同士をクロスさせ、親指側にひねる動作が出来なかったなのだが、今日は全然問題ない。

長持ちするテニスに変わるのかも。

そんななか、履く機会が少なかったNIKE airmax95の再発版(エアマックス狩りのスニーカー)のソールが剥がれました。

先日アップしたAIR JORDAN 11LOWは、セメダイン スーパーXという接着剤のおかげでなんとか復帰。この接着剤は、東急ハンズの売り場で状況を説明したら教えてくれたモノ。当初は「シューグー」を買おうと思っていたのですが、用途が違っていたそうです。

教訓>専門家に聞こう。テニスも同様ですね。

日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 16:07 | コメント(0)| トラックバック(0)

本『アディダスvsプーマ』

お盆休み中に、ハードカバーの書籍『アディダスvsプーマ』を3/4ほど読みました。

面白い。
ビジネス書としてもバツグンに面白い。

原体験のブランド名が次から次へと出てくる。
ル・コック・スポルティフ、ポニー、リーボックetc

『NIKE Just Do It』を併読すると面白さ倍増です。

『スウッシュ―NIKE「裏社史」 挑戦と危機と革新の「真実」』も読むと更に倍。






日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 12:09 | コメント(2)| トラックバック(0)

停電@渋谷

停電から復旧しました。

エレベーターは止まっているので、これから約30階の階段を降ります。
TV番組で紹介していたのが、下り坂歩き健康法。
ヨーロッパ(確かオーストリアかドイツ)で人気のダイエット方法で、下り坂とか階段の下りなどは、適切な負荷がかかって良いそうです。

と、言い聞かせて一汗かいてきます。


ちなみに渋谷区は停電しましたが、港区は無事。
テロじゃないよね。。。
日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 08:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

プレイをビデオに

8/12(金)一雨去った後、白戸コーチと私と後輩の3人で@都内某所にて、プレイをビデオ収録し、飲み屋でTVモニターに接続して鑑賞会(反省会)を開きました。

目的は、ビフォア・アフターの比較、つまり今と修正×進化した後のテニスを見比べるため。

自分のイメージと現実のギャップには驚かされます。
かなり非道い打ち方(and体型・・・~)です。

今日はサワリのみ。
続く。。。
日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 16:12 | コメント(1)| トラックバック(0)

グラフがヘッドの

ラケット開発と宣伝をしたらしい。

ウイルソンとの生涯契約は、コート上でラケット使用する場合であって、開発は別とのこと。

ボルグがドネーとバンクラフトを使い分けていたことが思い出される。

プロフェッショナルの世界は複雑怪奇だ。

日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 00:30 | コメント(0)| トラックバック(0)

シューズが壊れた。

テニスシューズではありません。バッシューです。
お気に入りで10年来履き込み、全国・世界あちこち歩いたAJ11LOW。アッパーがメッシュで夏は最高でした。

症状は底がミッドソールからの剥離。
シューグー(接着剤)で修理してみますが、多分無理だと思います。

実は、まっさらの同モデルも同じ症状になり、春先に捨てたばっかり。

スニーカーマニアにとっては加水分解、経年劣化は悩みの種。
新品で保管するよりも、日々使用したほうが、ソールを踏む際に空気が排出され長持ちするようです。

マニア中のマニアは、ラップに包んで保管するそうですがが、そこまでは流石にやりません。
ただ、この週末にスニーカーの洗濯をしようと目論んでいます。

使用する洗剤は、、、シーブリーズのリンスインシャンプー!

必殺技です。

日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 14:52 | コメント(0)| トラックバック(0)

展示会

今日は、某メーカーの展示会に行ってきます。

そして、、、暑すぎですね。
日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 10:21 | コメント(0)| トラックバック(0)

ランクアップ

過去最高位79位になりました。

次なる野望は50位以内。
そうえいば全然自分のテニスやってないな。
今週末はやろうっと。
日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 10:43 | コメント(0)| トラックバック(0)

球出しのテクニック

最近球出し自体の練習の必要性を感じています。
というのは、フォアで短い球出しをすると、シュート回転がかかったボールが右側に出てしまうからです。

ちょっとイップスに罹っています。(イップス=ゴルフ用語。ショットを打とうとしても体が動かなくなる現象のこと。パットで発症するケースが多い)

以前は、相手のフォア・バックと交互にリズミカルな球出しが出来ていたのですが。。。

さあプリンスの足つきボールカゴを持参して、球出しの練習をしようっと。(変な光景ですね)



日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 00:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

初心者脱出

初心者と初級者の違いは何でしょうか?

初めてラケットを握ってから、ラケットの握り方、スイングやフットワークもままならない状態が初心者で、一応フォアもバックも振ることが出来る(ボールの行方は別)のが初級者って感じですかね。

テニススクールでの区分けは、どうなってるのでしょうか。

初級者が中級者になるには、どの位時間がかかるのでしょうか。

日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 15:32 | コメント(2)| トラックバック(0)

ファミリーテニス

といえば、ナムコが1987年に発売したファミコン用ゲームソフトを思い出しますが、(これは名作。サーブ・アンド・ボレーも実際のプレーに近い感覚で再現していた。プレーヤー名がナブラチロワをナブラッチ、ベッカーはブンブンまるなど、もじった表記にしていました。マッケンローは何だっけ?)金曜夜に私と子ども2名の計3名でコートに立ちました。

二人とも初心者なので、練習メニューはいつもと一緒で手投げボールを打たせます。ボールはプリンスの足つきカゴ(これは、特許を取っています。最近使用している人をよく見かけます。足がついているから、球出しに便利。)

サービスライン上に立たせ、フォアハンド(ワンバウンド球30球、ノーバウンド球30球、交互に30球)、バックハンドも同メニュー、そして前後左右の動きの4球ドリル×5セット。(球数、セットは大体)

難しいことはほとんど教えません。
唯一インパクトのときには、ラケット面が地面と垂直でネット平行(サービスラインに一致)を意識するように言ってます。

これは私が白戸コーチから習ったこと。
空き時間に、自分で手投げしてショートテニスの距離を打ちましたが、以前書いたように、フォアハンドがおかしくなっているため、安定した球が打てません。バックは打てるのに。。。
子どもに教えている場合ではないですね。


手投げ練習は単独でも良い練習になります。
但し、コートが角か1面で囲まれた位置、ボールをカゴ単位で持参が条件となりますが。

日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 10:18 | コメント(0)| トラックバック(0)

ミュージカル「テニスの~」

昨日初日のミュージカル「テニスの王子様」を見ました。

女子中高生を中心に人気がある作品で、マンガ→アニメ→ミュージカル→劇場映画版アニメ→実写映画と、これぞワンソフトマルチユースの成功例のタイトルです。
(wikipedaより)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%8E%8B%E5%AD%90%E6%A7%98

おかげでキッズ向けテニススクールが活況になり、第3次テニスブームになったことは記憶に新しいところ。
ちなみに第1次は1959年、現天皇・皇后陛下のご成婚のときの、軽井沢でのテニスロマンス時、第2次は1978年頃のボルグ(vsマッケンロー)時代、そして第3次が2002年頃の「テニスの王子様」よるブームである。

私は第2次ブームでドップリはまり、あれから25年も続け、一通りプレイが出来ることから、プライベートでも仕事でも実にたくさんの良いことがありました。

テニスやってて良かったな、と。

ゴルフだと広く浅いつきあいが出来ますが、テニスだとゴルフよりは狭いながらもプレーヤー人数が少ない分、密度が濃くなります。

これはゴルフとテニスの心の狭さ度が関係していると思います。
ゴルフはパーティ4人(3人の場合もあり)のレベルがばらばらでも、ハンディがあるので、それぞれが自分のスコアで楽しむことが出来ますが、テニスは(特にダブルス)4人のレベルが同程度なら、楽しいゲームが成立するのですが、一人でもレベルが違うと、とたんにつまらなくなります。

また、習熟曲線についても、ゴルフは緩やかな成長が期待できますが、テニスのそれは階段型の成長カーブ。次のステージに登るには、かなりの難易度があります。

これがテニスの面白いけど、途中で止めるヒトが多い原因だと思います。
もちろん、それなりのステージで止まって楽しむことも出来ますが。

あと、ゴルフは止まったボールを打ちますが、テニスは動いてボールを打ちます(サーブは除く)。
ボールを打つまでの動きが、難易度を上げる理由の一つでもあります。

さらにはテニスやゴルフに限らず全てのアクションに共通しますのが、自分のイメージと実際の動作のイメージギャップ。これは、ビデオ撮影をするとわかります。

自分の歌を録音してそれを聞くと、他人の声に聞こえることに近いですね。

やりたいこととやれることのギャップを埋めるために、今日はファミリーテニス(ゲームじゃないよ、オンコートだよ)をするのであった。→究極のレベル差。


日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 00:12 | コメント(0)| トラックバック(0)

亀田はアイドル?

ボクシング観戦大好きです。

生は最高の迫力。テレビでは判りにくいけど、パンチがあたった後、パーっと飛び散る汗とか、乾いた音が実に気持ちいい。

ナジム・ハメドの試合をwowowで見たときに、衝撃を受た。ふざけきったようにクネクネ体を動かしながらのディフェンス。
チャンスとみるや、正に目にもとまらぬスピードで繰り出すパンチ。
彼は、正に天才でした。

マイク・タイソンも凄かった。
というか、TVで見ていてもマジで怖かった。
生で見られなかったことは悔いに残る。

現役時代の千代の富士とタイソンはどっちが強かった?
私は相撲レスラー最強説に則り、千代の富士と思います。

テニスもボクシングもプロは凄い。
TV番組「学校へ行こう!」でもやっていたけど、素人腕自慢がプロとボクシングをすると全く歯が立たない。

テニスも同様。
土素人相手のシングルスなら、6-0 5分で終了。
獲得ポイントは最大でも3?

亀田興毅の試合をテレビで見た。
内容は完敗ですわ、あれ。
女系家族の家人3人も一緒に観戦。(←これは凄いことだ)
ど・素人目で見ても、判定は真逆でした。
でもプロは強い。世界チャンピオンはさらに強い。

試合内容はいただけなかったけど、キャラは買ってるぜ亀田ファミリー。とはいえ天才の称号は不似合いですね。

テニス界の天才は、ジョン・マッケンロー
バスケはマイケル・ジョーダン
野球はイチロー
サッカーは、、、よくわかりません。








日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 00:18 | コメント(2)| トラックバック(0)

エアコン

オフィスのエアコンが効きすぎて寒いです。
通風口とデスクの位置との関係で結構温度差が出るようですが、とにかく私のところは寒い。

品川プリンスのインドアの個室2面はエアコンがガンガン効きます。7月の夜中にやった際には、ほとんど汗が出なかった。
良いのか悪いのか。

アップを着て、うっすら汗をかく位が一番気持ちよさそうです。(なんだか不自然)

そんなとき重宝するのが、薄手のウォームアップスーツ。
私は、チェルッティのコナーズ優勝時モデル復刻版を2色愛用中。
袖の長さが合わないのが玉にキズです。後日画像をアップします。
日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 08:34 | コメント(2)| トラックバック(0)

ブログのランキング

ようやく100位内に戻ってきました。

思ったよりランキングって気になります。
プロ・アマ問わずテニスプレーヤーだってそうだろうし、自分が関係した仕事でも同様。
あれは2週連続ランク入りした。


先ずは50位目標。
明日はランク内、ランク外?
日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 05:38 | コメント(3)| トラックバック(0)

技術書

昨晩本屋でテニスの技術書を10冊近く立ち読みしました。

これ!っといった本は見つからずじまい。

ショットに分解、分析といった打ち方や、リターンはクロスに打つなどのセオリーは十二分に書かれていますが、練習方法を詳しく書いたものはありませんでした。

某オンラインショップで取り寄せた書籍、亜細亜大学堀内昌一監督の『DVD付き もっと上達する!テニス』は、一人で出来る練習も出ていて、参考になります。

10年くらい前に、亜細亜大学の一般向けテニス講習会に参加したことがあります。
そのときにリターンの極意を習ってから、フォアサイド(右利き)のバックで逆クロスの鬼のようなコースが打てるようになりました。

とはいえ、昨日の午前中テニスをしたら、相変わらずフォアはボロボロ。
バックは白戸さんに教えてもらったグリップで打つとスピンが効いていい感じ。
それは、、、
コンチネンタルグリップの親指部分を下に回し、インパクト後、親指の右腹あたりでワイプする感じです。(バックはシングルハンドです。)

ダブルハンドの方が確率も上がって良さそうですが、シングルハンドは迫力があって格好イイと思います。






日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 12:54 | コメント(0)| トラックバック(0)

東レPPO

2007年の東レPPOに、シャラポワが出場ですね。

東レは年々人気が高まっており、平日でも席が相当埋まっています。
やはり、ベストの曜日は金曜日だと思います。
シングルスも上位同士、ダブルスも数試合見られるし。

伊達公子さんが優勝した年の東レは印象に残っています。
それまでは伊達さんのテニスって好きでなかったのですが、準決勝?のマルチネス戦を見たときに、伊達さんのフォアの逆クロスが、信じられないコースにビシバシ決まり、ファー外を落とした?にも関わらず、まくって勝ちました。

そのまま勢いに乗って、決勝ではダベンポートに一方的な内容で勝ち、見事優勝しました。

あのフォアの逆クロスは凄かった。

サバティーニのストロークも凄まじかったなぁ。。。
>あの人は今??
日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 10:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニスの日9/23@有明

全国規模のイベント「テニスの日」
東京地区は9/23に有明テニスの森で開催されます。

コロシアム会場で今年は面白いイベントが予定されているようです。詳しいことは未だ書けませんが。

スタート時期から何度も参加していますが、親子で行くとより楽しめますよね。
子どものテニスデビューは「テニスの日」でしたし。

何と言っても、現役&元プロに会えるし、教えてもらえる場合もあるし。

百聞は一見にしかず。是非一度足を運んでください!!

日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 09:51 | コメント(0)| トラックバック(0)

AIGオープン

フェデラー出場予定の今年のAIGオープン。
前売りチケットの売れ行きも好調らしい。
会場への交通の便が良くなったので、平日夜、会社帰りにナイトセッションを見に行く人も増えるのではないでしょうか。

トーナメントディレクター?の松岡修造さんが、自転車でコートを移動して試合を見て回ってました。今年はどうなのかな。

オススメは金曜日。
試合の数も多いし、試合のレベルも高い。
(トーナメント前半は、圧倒的なスコアで終わるケースが多々あります)

朝から行くか、夜の部に行くか、それが悩みどころです。



日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 10:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

ビデオ収録

自分のフォームをビデオに撮りました。
イメージとかなり違いますねぇ。(テニスはもちろん、体型とか、歩き方とか諸々。自分の歌を録音すると別に聞こえるのと同じ現象ですね)

フォアの打点を意識的に下げたつもりが全然高いし
バックは体重移動がイマイチ。
全般的に突っ立った状態。
ストロークのスイングスピードは思ったより速く
サーブのそれは波打つように遅かった。

今後もこまめにビデオにとって、白戸コーチにチェックandアドバイスをしてもらう予定。

皆さんのビデオ活用法を教えてください。


日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 19:46 | コメント(0)| トラックバック(0)

セレシュ

女子選手だとモニカ・セレシュのプレイスタイルが好きでした。

マッケンローとは何ら共通点はありませんが、セレシュのどこからでもハードヒット&うなり声が良かった。

今はなき、朝日生命のインドアコートでセレシュの晩年の練習を見たことがあります。コーチとショートラリーで凄いクロスで打ち合っていたのが印象的。正に激クロスです。

あのときはショートラリーの大切さを理解していなかった。

そういえば、彼女も以前はプリンス・グラファイトを使っていたなぁ。
日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 11:03 | コメント(2)| トラックバック(0)

フォレストヒルズ

テニスシューズでフォレストヒルズといえば、NIKEよりも、adidasのそれが早かった。

ワールドカップ78年アルゼンチン大会のときに、adidasはサッカースパイクで「ワールドカップ78」を発表。カンガルー革を使い値段は22.000円。正に垂涎のモデルだった。

adidasのフォレストヒルズも、同時期にカンガルー革をつかい、ソールの鮮やかな黄色と赤いベンチレーション(通気)穴がつま先部分に3個空いていたのが特長。値段も22.000だったハズ。

ここ数年の復刻ブームで、adidas、NIKEともフォレストヒルズを出したのですが、大人になった私は、当時買うことの出来なかったa社のそれを即買い。
その後、カラーバリエーション(略してカラバリ)も大量発生するも興味減少、購入には至らず。

決してテニスには使用することはないことを追記しておきます。


日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 19:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

フェド杯ダブルス試合前

そういえば、フェド杯ダブルス試合前に杉山愛選手のアップを見ました。

それは、コーチが手投げで左右山なりにテニスボールをワンバウンドさせ、杉山さんが素手のフォア・ハンドでコーチの胸をめがけて打ち返す。
流石、全ボール同じところに返球されていた。
フットワークとフォーム固めに良い練習方法だと思いました。

動作を文書にすると長ったらしいですね。

日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 11:14 | コメント(1)| トラックバック(2)

フェド杯

フェデレーションカップ(フェド杯)の日本vsオーストリア戦に行ってきました。

日曜日は驚くほど沢山のお客さんが入ってました。
団体戦はライブ(生)で観ると盛り上がりがあって面白いですよね。お勧めします。

結果はご存じの通り5戦全勝。
内容は。。。じっくり見てないのです。
現地で別の用があったから。

○○年のvsドイツ戦、伊達公子とグラフの試合は歴史に残る1戦。今ビデオで観ても熱くなります。(昨年はAIGオープンのブースで上映していました)

あのときは、私も行こうと思ったときには既に満員札止め、TBSテレビの放送をかぶりつきで見た記憶が残っています。松岡修造さんの応援ぶりが有名になった試合でもあります。

伊達さんは故障していたのに、当時世界ランクNo1のあのグラフに勝ちました。試合が長引いたせいで、グラフは帰りの飛行機に乗り損ねたとのこと。ざまぁ見ろってヤツですね。

そうそう私も壊れました。
金曜夜中に友人と品川プリンスインドアで1時間、日曜夜にテニス業界の方々と2時間テニスをしたら、古傷の手首がダメ男くんに。

前回白戸さんのレッスンの際に、フォアのテイクバックからインパクトまでの間に手首をこねる癖を指摘され、(インパクトのときに右手小指側から入るため、面が上を向く)意識的にフラットにあてようとしていたのですが、なにぶん不慣れなため、変に力が入っていた模様。

しばらくラケットを握らない方がベターか?!もしかすると、グラファイト110を使いこなせないのかもしれない。。。
日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 13:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

オフネタ003-002

テニスウエアについて

マッケンロー好きだったので、当然セルジオ・タッキーニのポロシャツと短パンが基本型。日本国内ライセンスのウチノ製とイタリアメイドの輸入物も買っていた。

白ベースに横太ライン×横細ライン(ブルー)のポロシャツとか、白ベースのラグラン袖、青×赤×白の縦ライン、色違いで水色×黄色×白の縦ライン(日本未発売)とかとか。

このあと、マックは全身ナイキ契約(オレゴンのナイキ本社にはマック名のビルもあるらしい。)となるも、私はチェルッティに移行してしまいました。

ジミーコナーズがUSオープン優勝した翌年のモデルのポロシャツと短パン、ウォームアップ上下など(マッツ・ビランデルも同モデルを着用していたと思います。)

エレッセも数着持っていたなぁ。
エレッセといえば白戸さん!?、アーロン・クリックステイン、andクリス・エバート。

adidasは着なかった。
代表選手はイワン・レンドル、エドバーグ。ベッチナ・バンジも確かadidas。

レンドルはその昔、ラルピナ?だかカンガルー風のロゴのウエアを着用していた。シューズはスペルガ(イタリア)。ラケットはクナイスル。
田園コロシアムのジャパン・オープン決勝で、レンドルはジョギングシューズを履いて出たそうです。理由はテニスシューズだと滑るから。非道くないですか。

今はウエアには固執していませんが、最近のドライフィットとかテクノロジー系は快適ですね。

しかし暑すぎ。




日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 13:39 | コメント(0)| トラックバック(0)

オフネタ #002-003

思い出のテニスシューズ(アットランダム)

テニスより歴が長いスニーカー。
テニスで使用したモデルの記憶を掘り起こします。

adidasスタンスミス;何足履きつぶした事やら。クレーは使えるがハードには不向き。

NIKEフォレストヒルズ;何足履きつぶした事やら2。消しゴムのようにすり減っていくつま先部分が魅力的。。たしか私のデビュー作。


tretornナイライト(キャンバス地);ハードコートで使ったら1発でアッパー部分が破れた。当時は衝撃的な出来事でした。

adidasスーパースター;バスケットシューズ。キャッシーリナルディか誰かが芝のコートで履いていたハズ。
テニスの前はバスケをやっていたので、80年代前半にストックを流用。当時のフランス製は青が色落ちしていた。今や定番中の定番。

80年代前半はadidas、後半はNIKEがメインでした。(続く)
日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 13:28 | コメント(1)| トラックバック(0)

オフネタ #001-002

ブログ初心者につき練習中。

オフネタではプレイ以外、主にテニスアイテムについて書き込みます。

●ラケット:プリンス グラファイト110
 20年使用。やっぱりこれに戻ってきました。

(過去変遷、新しい順)
 フィッシャー バキューム110
 ダンロップ max200G
 プロケネックス ボロンエース
 プリンス プロ110
 プリンス ウッディ
 ヨネックス R2
 フタバヤ 名前失念(ウッドのデカラケ)
 ウイルソン プロスタッフ(ウッド)

マック好きとは言え、ダンロップ マックスフライシリーズはグリップが生六角形で合わなかったため使用せず。

昨年とあるショップの方からプリンス グラファイトについての熱い思いを聞かされて、永久使用を誓いました。

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●シューズ:adidasバリケード2
 スニーカー歴はテニスより長い!
 過去どれだけのスニーカーが私のカラダを通過していったか。。。今も愛靴が数十足。。。。

 過去ベストシューズは、ハード用がナイキ エアトレーナー3、クレー用がadidas レンドルプロ。
 ベストセラー、アディバリ2はイマイチ足型が合っていません。

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●ウエア:定番なし
 マッケンローvsボルグ時代のウエアを語らせると、一寸だけ五月蠅いかも。
 タッキーニの復刻版ウォームアップ上は2着購入。
 デ杯モデルがテニス365で発売される前にトリコロールのラグラン袖モデルを買ってしまった。残念。
 フィラの復刻版も今はなき、原宿のフィラショップで買ったなぁ。80年代前半のフィラ製ポロシャツは未だタンスに残っている(けど全く入らない。フィラは元々細身)
 マックが未だモジャモジャヘアだった当時着ていたジャージ生地のジッパータイプのベストで、背中にタッキーニロゴが思いっきり入っていたモデルがまた欲しいゾ!!

テニスグッズを語りだすと思わずと熱くなってきたぁぁ。

日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 03:19 | コメント(0)| トラックバック(0)

day001

マッケンローのプレイスタイルと悪ガキさにあこがれ、ウイルソン・プロスタッフ(木製)とナイキ・フォレストヒルズ、タッキーニのウエアと形から入ったテニス。
気がつけば歴25年。

ここ数年は月1プレーヤーだったが、この7月から勝手にテニスライフ復活宣言。白戸プロに大改造を依頼した。

だからこのブログは私のテニス改造日誌。(となる予定)

day1(のべ2h)
フォア・ハンド解体新書。

私はマッケンローマニア(マイケルジョーダンも同様)
だから、80年代前半まではダンロップmax200Gでフォアは薄めのグリップ。
価格が下がった80年中盤からは、プリンス・グラファイト110を薄めのグリップで使用していた。(いまでもプリグラのデカラケ)

90年代に入ると、アガシを始めとしたトッププレーヤー達のグリップが軒並みヘビーな厚さに移行していったのにつられ、我流でウエスタングリップにし、打点を前足より前にした。
それが今まで続いている。

ちなみにバックハンドはシングルハンドで、一応トップスピンとスライスを打ち分けられるが、フォア、バックともストロークには待ったくをもって安定感が乏しい。
そう私は、ダブルス中心のボレーヤーなのだ。

あることが契機となって、自身のテニス感を根本的に揺さぶられてしまった。それは白戸プロのあるレッスン(というよりも訓練)に立ち会い、彼らの急成長振りを目の当たりにしたことだった。

そこで最速かつ最大の上達を目指し白戸プロに大改造を依頼した。

初日は、フォア・ハンドストローク。
白戸プロのレッスンは手投げの球出しが中心。
腕と手首の動きを矯正された。

イメージとアクションが連動しない。
ぁぁ道は険しい。
日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 22:35 | コメント(1)| トラックバック(0)