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テニスのオヤジ様☆☆☆ とにかくマッケンロー。やっぱりマッケンロー

テニスのオヤジ様
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技術書

昨晩本屋でテニスの技術書を10冊近く立ち読みしました。

これ!っといった本は見つからずじまい。

ショットに分解、分析といった打ち方や、リターンはクロスに打つなどのセオリーは十二分に書かれていますが、練習方法を詳しく書いたものはありませんでした。

某オンラインショップで取り寄せた書籍、亜細亜大学堀内昌一監督の『DVD付き もっと上達する!テニス』は、一人で出来る練習も出ていて、参考になります。

10年くらい前に、亜細亜大学の一般向けテニス講習会に参加したことがあります。
そのときにリターンの極意を習ってから、フォアサイド(右利き)のバックで逆クロスの鬼のようなコースが打てるようになりました。

とはいえ、昨日の午前中テニスをしたら、相変わらずフォアはボロボロ。
バックは白戸さんに教えてもらったグリップで打つとスピンが効いていい感じ。
それは、、、
コンチネンタルグリップの親指部分を下に回し、インパクト後、親指の右腹あたりでワイプする感じです。(バックはシングルハンドです。)

ダブルハンドの方が確率も上がって良さそうですが、シングルハンドは迫力があって格好イイと思います。






日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 12:54 | コメント(0)| トラックバック(0)

東レPPO

2007年の東レPPOに、シャラポワが出場ですね。

東レは年々人気が高まっており、平日でも席が相当埋まっています。
やはり、ベストの曜日は金曜日だと思います。
シングルスも上位同士、ダブルスも数試合見られるし。

伊達公子さんが優勝した年の東レは印象に残っています。
それまでは伊達さんのテニスって好きでなかったのですが、準決勝?のマルチネス戦を見たときに、伊達さんのフォアの逆クロスが、信じられないコースにビシバシ決まり、ファー外を落とした?にも関わらず、まくって勝ちました。

そのまま勢いに乗って、決勝ではダベンポートに一方的な内容で勝ち、見事優勝しました。

あのフォアの逆クロスは凄かった。

サバティーニのストロークも凄まじかったなぁ。。。
>あの人は今??
日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 10:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニスの日9/23@有明

全国規模のイベント「テニスの日」
東京地区は9/23に有明テニスの森で開催されます。

コロシアム会場で今年は面白いイベントが予定されているようです。詳しいことは未だ書けませんが。

スタート時期から何度も参加していますが、親子で行くとより楽しめますよね。
子どものテニスデビューは「テニスの日」でしたし。

何と言っても、現役&元プロに会えるし、教えてもらえる場合もあるし。

百聞は一見にしかず。是非一度足を運んでください!!

日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 09:51 | コメント(0)| トラックバック(0)

AIGオープン

フェデラー出場予定の今年のAIGオープン。
前売りチケットの売れ行きも好調らしい。
会場への交通の便が良くなったので、平日夜、会社帰りにナイトセッションを見に行く人も増えるのではないでしょうか。

トーナメントディレクター?の松岡修造さんが、自転車でコートを移動して試合を見て回ってました。今年はどうなのかな。

オススメは金曜日。
試合の数も多いし、試合のレベルも高い。
(トーナメント前半は、圧倒的なスコアで終わるケースが多々あります)

朝から行くか、夜の部に行くか、それが悩みどころです。



日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 10:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

ビデオ収録

自分のフォームをビデオに撮りました。
イメージとかなり違いますねぇ。(テニスはもちろん、体型とか、歩き方とか諸々。自分の歌を録音すると別に聞こえるのと同じ現象ですね)

フォアの打点を意識的に下げたつもりが全然高いし
バックは体重移動がイマイチ。
全般的に突っ立った状態。
ストロークのスイングスピードは思ったより速く
サーブのそれは波打つように遅かった。

今後もこまめにビデオにとって、白戸コーチにチェックandアドバイスをしてもらう予定。

皆さんのビデオ活用法を教えてください。


日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 19:46 | コメント(0)| トラックバック(0)

セレシュ

女子選手だとモニカ・セレシュのプレイスタイルが好きでした。

マッケンローとは何ら共通点はありませんが、セレシュのどこからでもハードヒット&うなり声が良かった。

今はなき、朝日生命のインドアコートでセレシュの晩年の練習を見たことがあります。コーチとショートラリーで凄いクロスで打ち合っていたのが印象的。正に激クロスです。

あのときはショートラリーの大切さを理解していなかった。

そういえば、彼女も以前はプリンス・グラファイトを使っていたなぁ。
日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 11:03 | コメント(2)| トラックバック(0)

フォレストヒルズ

テニスシューズでフォレストヒルズといえば、NIKEよりも、adidasのそれが早かった。

ワールドカップ78年アルゼンチン大会のときに、adidasはサッカースパイクで「ワールドカップ78」を発表。カンガルー革を使い値段は22.000円。正に垂涎のモデルだった。

adidasのフォレストヒルズも、同時期にカンガルー革をつかい、ソールの鮮やかな黄色と赤いベンチレーション(通気)穴がつま先部分に3個空いていたのが特長。値段も22.000だったハズ。

ここ数年の復刻ブームで、adidas、NIKEともフォレストヒルズを出したのですが、大人になった私は、当時買うことの出来なかったa社のそれを即買い。
その後、カラーバリエーション(略してカラバリ)も大量発生するも興味減少、購入には至らず。

決してテニスには使用することはないことを追記しておきます。


日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 19:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

フェド杯ダブルス試合前

そういえば、フェド杯ダブルス試合前に杉山愛選手のアップを見ました。

それは、コーチが手投げで左右山なりにテニスボールをワンバウンドさせ、杉山さんが素手のフォア・ハンドでコーチの胸をめがけて打ち返す。
流石、全ボール同じところに返球されていた。
フットワークとフォーム固めに良い練習方法だと思いました。

動作を文書にすると長ったらしいですね。

日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 11:14 | コメント(1)| トラックバック(2)

フェド杯

フェデレーションカップ(フェド杯)の日本vsオーストリア戦に行ってきました。

日曜日は驚くほど沢山のお客さんが入ってました。
団体戦はライブ(生)で観ると盛り上がりがあって面白いですよね。お勧めします。

結果はご存じの通り5戦全勝。
内容は。。。じっくり見てないのです。
現地で別の用があったから。

○○年のvsドイツ戦、伊達公子とグラフの試合は歴史に残る1戦。今ビデオで観ても熱くなります。(昨年はAIGオープンのブースで上映していました)

あのときは、私も行こうと思ったときには既に満員札止め、TBSテレビの放送をかぶりつきで見た記憶が残っています。松岡修造さんの応援ぶりが有名になった試合でもあります。

伊達さんは故障していたのに、当時世界ランクNo1のあのグラフに勝ちました。試合が長引いたせいで、グラフは帰りの飛行機に乗り損ねたとのこと。ざまぁ見ろってヤツですね。

そうそう私も壊れました。
金曜夜中に友人と品川プリンスインドアで1時間、日曜夜にテニス業界の方々と2時間テニスをしたら、古傷の手首がダメ男くんに。

前回白戸さんのレッスンの際に、フォアのテイクバックからインパクトまでの間に手首をこねる癖を指摘され、(インパクトのときに右手小指側から入るため、面が上を向く)意識的にフラットにあてようとしていたのですが、なにぶん不慣れなため、変に力が入っていた模様。

しばらくラケットを握らない方がベターか?!もしかすると、グラファイト110を使いこなせないのかもしれない。。。
日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 13:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

オフネタ003-002

テニスウエアについて

マッケンロー好きだったので、当然セルジオ・タッキーニのポロシャツと短パンが基本型。日本国内ライセンスのウチノ製とイタリアメイドの輸入物も買っていた。

白ベースに横太ライン×横細ライン(ブルー)のポロシャツとか、白ベースのラグラン袖、青×赤×白の縦ライン、色違いで水色×黄色×白の縦ライン(日本未発売)とかとか。

このあと、マックは全身ナイキ契約(オレゴンのナイキ本社にはマック名のビルもあるらしい。)となるも、私はチェルッティに移行してしまいました。

ジミーコナーズがUSオープン優勝した翌年のモデルのポロシャツと短パン、ウォームアップ上下など(マッツ・ビランデルも同モデルを着用していたと思います。)

エレッセも数着持っていたなぁ。
エレッセといえば白戸さん!?、アーロン・クリックステイン、andクリス・エバート。

adidasは着なかった。
代表選手はイワン・レンドル、エドバーグ。ベッチナ・バンジも確かadidas。

レンドルはその昔、ラルピナ?だかカンガルー風のロゴのウエアを着用していた。シューズはスペルガ(イタリア)。ラケットはクナイスル。
田園コロシアムのジャパン・オープン決勝で、レンドルはジョギングシューズを履いて出たそうです。理由はテニスシューズだと滑るから。非道くないですか。

今はウエアには固執していませんが、最近のドライフィットとかテクノロジー系は快適ですね。

しかし暑すぎ。




日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 13:39 | コメント(0)| トラックバック(0)

オフネタ #002-003

思い出のテニスシューズ(アットランダム)

テニスより歴が長いスニーカー。
テニスで使用したモデルの記憶を掘り起こします。

adidasスタンスミス;何足履きつぶした事やら。クレーは使えるがハードには不向き。

NIKEフォレストヒルズ;何足履きつぶした事やら2。消しゴムのようにすり減っていくつま先部分が魅力的。。たしか私のデビュー作。


tretornナイライト(キャンバス地);ハードコートで使ったら1発でアッパー部分が破れた。当時は衝撃的な出来事でした。

adidasスーパースター;バスケットシューズ。キャッシーリナルディか誰かが芝のコートで履いていたハズ。
テニスの前はバスケをやっていたので、80年代前半にストックを流用。当時のフランス製は青が色落ちしていた。今や定番中の定番。

80年代前半はadidas、後半はNIKEがメインでした。(続く)
日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 13:28 | コメント(1)| トラックバック(0)

オフネタ #001-002

ブログ初心者につき練習中。

オフネタではプレイ以外、主にテニスアイテムについて書き込みます。

●ラケット:プリンス グラファイト110
 20年使用。やっぱりこれに戻ってきました。

(過去変遷、新しい順)
 フィッシャー バキューム110
 ダンロップ max200G
 プロケネックス ボロンエース
 プリンス プロ110
 プリンス ウッディ
 ヨネックス R2
 フタバヤ 名前失念(ウッドのデカラケ)
 ウイルソン プロスタッフ(ウッド)

マック好きとは言え、ダンロップ マックスフライシリーズはグリップが生六角形で合わなかったため使用せず。

昨年とあるショップの方からプリンス グラファイトについての熱い思いを聞かされて、永久使用を誓いました。

---
●シューズ:adidasバリケード2
 スニーカー歴はテニスより長い!
 過去どれだけのスニーカーが私のカラダを通過していったか。。。今も愛靴が数十足。。。。

 過去ベストシューズは、ハード用がナイキ エアトレーナー3、クレー用がadidas レンドルプロ。
 ベストセラー、アディバリ2はイマイチ足型が合っていません。

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●ウエア:定番なし
 マッケンローvsボルグ時代のウエアを語らせると、一寸だけ五月蠅いかも。
 タッキーニの復刻版ウォームアップ上は2着購入。
 デ杯モデルがテニス365で発売される前にトリコロールのラグラン袖モデルを買ってしまった。残念。
 フィラの復刻版も今はなき、原宿のフィラショップで買ったなぁ。80年代前半のフィラ製ポロシャツは未だタンスに残っている(けど全く入らない。フィラは元々細身)
 マックが未だモジャモジャヘアだった当時着ていたジャージ生地のジッパータイプのベストで、背中にタッキーニロゴが思いっきり入っていたモデルがまた欲しいゾ!!

テニスグッズを語りだすと思わずと熱くなってきたぁぁ。

日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 03:19 | コメント(0)| トラックバック(0)

day001

マッケンローのプレイスタイルと悪ガキさにあこがれ、ウイルソン・プロスタッフ(木製)とナイキ・フォレストヒルズ、タッキーニのウエアと形から入ったテニス。
気がつけば歴25年。

ここ数年は月1プレーヤーだったが、この7月から勝手にテニスライフ復活宣言。白戸プロに大改造を依頼した。

だからこのブログは私のテニス改造日誌。(となる予定)

day1(のべ2h)
フォア・ハンド解体新書。

私はマッケンローマニア(マイケルジョーダンも同様)
だから、80年代前半まではダンロップmax200Gでフォアは薄めのグリップ。
価格が下がった80年中盤からは、プリンス・グラファイト110を薄めのグリップで使用していた。(いまでもプリグラのデカラケ)

90年代に入ると、アガシを始めとしたトッププレーヤー達のグリップが軒並みヘビーな厚さに移行していったのにつられ、我流でウエスタングリップにし、打点を前足より前にした。
それが今まで続いている。

ちなみにバックハンドはシングルハンドで、一応トップスピンとスライスを打ち分けられるが、フォア、バックともストロークには待ったくをもって安定感が乏しい。
そう私は、ダブルス中心のボレーヤーなのだ。

あることが契機となって、自身のテニス感を根本的に揺さぶられてしまった。それは白戸プロのあるレッスン(というよりも訓練)に立ち会い、彼らの急成長振りを目の当たりにしたことだった。

そこで最速かつ最大の上達を目指し白戸プロに大改造を依頼した。

初日は、フォア・ハンドストローク。
白戸プロのレッスンは手投げの球出しが中心。
腕と手首の動きを矯正された。

イメージとアクションが連動しない。
ぁぁ道は険しい。
日記 | 投稿者 テニスのオヤジ様 22:35 | コメント(1)| トラックバック(0)