2006年08月06日
ファミリーテニス
といえば、ナムコが1987年に発売したファミコン用ゲームソフトを思い出しますが、(これは名作。サーブ・アンド・ボレーも実際のプレーに近い感覚で再現していた。プレーヤー名がナブラチロワをナブラッチ、ベッカーはブンブンまるなど、もじった表記にしていました。マッケンローは何だっけ?)金曜夜に私と子ども2名の計3名でコートに立ちました。
二人とも初心者なので、練習メニューはいつもと一緒で手投げボールを打たせます。ボールはプリンスの足つきカゴ(これは、特許を取っています。最近使用している人をよく見かけます。足がついているから、球出しに便利。)
サービスライン上に立たせ、フォアハンド(ワンバウンド球30球、ノーバウンド球30球、交互に30球)、バックハンドも同メニュー、そして前後左右の動きの4球ドリル×5セット。(球数、セットは大体)
難しいことはほとんど教えません。
唯一インパクトのときには、ラケット面が地面と垂直でネット平行(サービスラインに一致)を意識するように言ってます。
これは私が白戸コーチから習ったこと。
空き時間に、自分で手投げしてショートテニスの距離を打ちましたが、以前書いたように、フォアハンドがおかしくなっているため、安定した球が打てません。バックは打てるのに。。。
子どもに教えている場合ではないですね。
手投げ練習は単独でも良い練習になります。
但し、コートが角か1面で囲まれた位置、ボールをカゴ単位で持参が条件となりますが。
二人とも初心者なので、練習メニューはいつもと一緒で手投げボールを打たせます。ボールはプリンスの足つきカゴ(これは、特許を取っています。最近使用している人をよく見かけます。足がついているから、球出しに便利。)
サービスライン上に立たせ、フォアハンド(ワンバウンド球30球、ノーバウンド球30球、交互に30球)、バックハンドも同メニュー、そして前後左右の動きの4球ドリル×5セット。(球数、セットは大体)
難しいことはほとんど教えません。
唯一インパクトのときには、ラケット面が地面と垂直でネット平行(サービスラインに一致)を意識するように言ってます。
これは私が白戸コーチから習ったこと。
空き時間に、自分で手投げしてショートテニスの距離を打ちましたが、以前書いたように、フォアハンドがおかしくなっているため、安定した球が打てません。バックは打てるのに。。。
子どもに教えている場合ではないですね。
手投げ練習は単独でも良い練習になります。
但し、コートが角か1面で囲まれた位置、ボールをカゴ単位で持参が条件となりますが。
コメント
この記事へのコメントはありません。