2006年07月10日
day001
マッケンローのプレイスタイルと悪ガキさにあこがれ、ウイルソン・プロスタッフ(木製)とナイキ・フォレストヒルズ、タッキーニのウエアと形から入ったテニス。
気がつけば歴25年。
ここ数年は月1プレーヤーだったが、この7月から勝手にテニスライフ復活宣言。白戸プロに大改造を依頼した。
だからこのブログは私のテニス改造日誌。(となる予定)
day1(のべ2h)
フォア・ハンド解体新書。
私はマッケンローマニア(マイケルジョーダンも同様)
だから、80年代前半まではダンロップmax200Gでフォアは薄めのグリップ。
価格が下がった80年中盤からは、プリンス・グラファイト110を薄めのグリップで使用していた。(いまでもプリグラのデカラケ)
90年代に入ると、アガシを始めとしたトッププレーヤー達のグリップが軒並みヘビーな厚さに移行していったのにつられ、我流でウエスタングリップにし、打点を前足より前にした。
それが今まで続いている。
ちなみにバックハンドはシングルハンドで、一応トップスピンとスライスを打ち分けられるが、フォア、バックともストロークには待ったくをもって安定感が乏しい。
そう私は、ダブルス中心のボレーヤーなのだ。
あることが契機となって、自身のテニス感を根本的に揺さぶられてしまった。それは白戸プロのあるレッスン(というよりも訓練)に立ち会い、彼らの急成長振りを目の当たりにしたことだった。
そこで最速かつ最大の上達を目指し白戸プロに大改造を依頼した。
初日は、フォア・ハンドストローク。
白戸プロのレッスンは手投げの球出しが中心。
腕と手首の動きを矯正された。
イメージとアクションが連動しない。
ぁぁ道は険しい。
気がつけば歴25年。
ここ数年は月1プレーヤーだったが、この7月から勝手にテニスライフ復活宣言。白戸プロに大改造を依頼した。
だからこのブログは私のテニス改造日誌。(となる予定)
day1(のべ2h)
フォア・ハンド解体新書。
私はマッケンローマニア(マイケルジョーダンも同様)
だから、80年代前半まではダンロップmax200Gでフォアは薄めのグリップ。
価格が下がった80年中盤からは、プリンス・グラファイト110を薄めのグリップで使用していた。(いまでもプリグラのデカラケ)
90年代に入ると、アガシを始めとしたトッププレーヤー達のグリップが軒並みヘビーな厚さに移行していったのにつられ、我流でウエスタングリップにし、打点を前足より前にした。
それが今まで続いている。
ちなみにバックハンドはシングルハンドで、一応トップスピンとスライスを打ち分けられるが、フォア、バックともストロークには待ったくをもって安定感が乏しい。
そう私は、ダブルス中心のボレーヤーなのだ。
あることが契機となって、自身のテニス感を根本的に揺さぶられてしまった。それは白戸プロのあるレッスン(というよりも訓練)に立ち会い、彼らの急成長振りを目の当たりにしたことだった。
そこで最速かつ最大の上達を目指し白戸プロに大改造を依頼した。
初日は、フォア・ハンドストローク。
白戸プロのレッスンは手投げの球出しが中心。
腕と手首の動きを矯正された。
イメージとアクションが連動しない。
ぁぁ道は険しい。
上達の様子が皆さんにわかってしまうので多少プレッシャーもかかりますが、それを励みにレッスンしていきますので、お互いに頑張りましょうね!
今のテニスを周りの皆さんに十分に見せておいて下さいね。
使用前・使用後になるように頑張ります。