テニスのオヤジ様☆☆☆ とにかくマッケンロー。やっぱりマッケンロー

”こわれもの”シリーズ第1弾

スーツケースのキャスター部分の画像アップしてみました。
先月香港移動中に壊れました。

取っ手が伸びない旧タイプのスーツケースで、容量はラケットも入るサイズでしたが、修理すると新品の安いモデルが買えるようだったので、この度引退することになりました。

冬になると普段着に使っているのがフィラのボルグモデルのジャージ（青×白）。

毛が入っているから暖かいし、シルエットが細身なのでインナーとしても使える。

実写映画「テニスの王子様」では、主人公の越前リョウマ役の本郷奏多くんが、同型のナイロン素材（白色）を着用していた。

ボルグファンなら、赤×茶色か青×茶色がマストアイテム。

ちなみに同素材のパンツは、パンタロン風（死語？）でした。

25年前、当時は36000円くらい、復刻版は2万円以下だった。

今年は発売されているだろうか？

いつの間にか、タッキーニがアシックスとライセンス契約していた。（そういえばＡＩＧオープンのメーカーブースでもそうだった）

マッケンローモデルのウエアの復刻キボンヌ！！

写真のアップに失敗。
どうやら容量が大きすぎた模様。
次回時間があるときに再トライしたい。

3連休最終日の日曜日、試合の最中に足の裏に違和感を感じた。
シューズの母子球あたりのソールが取れそうになっていた。
このシューズはデザインが気に入っていたので、3足目になるが、すべて途中で壊れてしまった。
まあ、2足目と3足目は1000円で購入したから納得できるが、これが外の試合中だったりすると考えるだけで恐ろしい。

サーフェースがクレーだったから、その後も2試合持ったが、危険を感じて即ショップへ行った。

広尾にある老舗のスニーカーショップ”多田スポーツ”で、セルジオ・タッキーニのテニスシューズを購入。価格は2980円。

テニスシューズにはお金をかけない主義。
型落ちをセール価格で買う。
アッパーが天然or人工皮革で、定価が1万円以上のモノを
5000円以下で。

といいながらウエアには平気で万単位を投入してしまう。


まさに言動不一致。