テニスのオヤジ様☆☆☆ とにかくマッケンロー。やっぱりマッケンロー

昨日はポケットモンスターの新作の発売日。

夕方時点でＢＩＣカメラ渋谷店では、ダイヤモンド・パール共完売。東急東横店に立ち寄ったら、パールのみ在庫有り。東急本店に問い合わせても同様だった。

慌てて予約していた有楽町店にダイヤモンドを引き取りに行く。

なにせ、お子様らに留守番させるためのツールなもので。。

でもって、トンカツ専門店「豚組」に向かい、5種盛り合わせを食す。

味は確かに美味い。取り放題のキャベツは、井泉の方がザクザク感があって好み。
コストパフォーマンスが難点か。

オススメ度★★★☆☆（5段階表記）

本日9/28は実写映画「テニスの王子様」DVDの発売日。

セルの特装版と通常版、レンタル版があります。
特典映像はそれぞれ別verの計３パターン、特装版には5大付録と別ディスク（メイキング/白戸プロの”鬼コーチ”ぶりが満載？！）が付いてます。

初心者からスタートしたメンバーの短期急成長ぶりをご覧になって下さい。

そして、感想を聞かせてください！！

近々ヨーロッパへ行きます。

普段、カップ麺とかスープとか、インスタント類はほとんど食べませんが、このときばかりは例外。

生みそ汁、日本茶、うどん、もち、レトルトカレーそれから、、、、ぜんざいを必ず持って行きます。
and飛行機には”柿の種”を持ち込みます。

プロ選手の海外遠征の大変さが想像されます。
伊達選手は炊飯器持参だったとか（記事で読んだことがある）。。。

今回も宿はキッチン付きなので、結構快適です。
残念ながらテニスラケットは持って行きません。

「テニスの日」のコロシアムイベントが14時で終了し、その後TBSドラマ「happy２」の撮影がありました。

主演の相武沙季さん、KAT-TUNの田口さん（and他メンバー1名も）が来ていたそうです。

そういえば、映画「テニスの王子様」主演の本郷奏多くんも遊びに来てましたね。
彼は、映画「NANA２」に出演が決まってます。

若手タレントで一番テニスが上手いのは誰？

9/23土・祝「テニスの日」有明イベントは、週前半の天気予報を覆し、晴天の元、無事終了しました。

白戸プロや吉田友佳プロのブログにも書き込まれているように、「テニスの王子様」の人気は凄まじいの一言。

徹夜組を始め、出待ち（役者さんが”出てくるのを待つ”の意）の方も沢山いらっしゃいました。


ボレーボレー大会に「テニスの王子様」から出た3人も、結構続いていたし、吉田友佳プロと組んでいた安井まみ子さんさんの後1分ちょっとは惜しかった。
10分は大変ですよね。去年の15分ペアは凄すぎ。

心地よい疲れをビールで癒した9/23の夜でした。。

9/21（木）マドンナの東京公演最終日に行ってきました。

マドンナといい、ナブラチロワといい、40才以上の女性が元気。

1時間15分遅れでスタートしたコンサートは、直前に発売になったCDの曲を全曲再現。
「ラ・イスラボニータ」「ＭＵＳＩＣ」など新旧織り交ぜ、〆は「ハングアップ」といった構成で、サウンドはクラブチックな４つ打ち。
ポップなマドンナ時代のファンには少しなじみが薄いかも。

私の前にいた外人4人組の一人は明らかにゲイのお兄さん。
マドンナも松田聖子もゲイカルチャーに人気の模様。


そういえば、、、この国のファーストレディも40代ですね。

フリーマガジンＲ－２5の女性版、Ｌ－２５も創刊されるそうで。

9月23日（土・祝）10時から「テニスの日」イベントが有明テニスの森で行われます。

小さな子どもを連れて行っても楽しめます。
私も何度も足を運びました。

先着順で無料ガット張りもあります。（競争率高し）

今年は実写映画「テニスの王子様」の出演者らが登場するコーナーもあり、例年とは違うタイプのお客さんもいらっしゃるようです。

あとは天気を祈るのみ。

テニスコート１面の大きさは大体200坪だそうです。

ちなみに大塚家具有明店の面積は東京ドーム23倍とのこと。

日本テニスの聖地、「有明テニスの森」の敷地面積はどの位なのでしょうか？

3連休の初日、曇天、最高気温が25度、無風と絶好のテニス日和。
手首の痛みが再発したので、練習はほとんどしないまま、男ダブ3試合の合間にビデオ撮影。
翌日、同メンバーで飲み会の予定があったので、酒の肴にビデオの上映会をやるために撮影した。

飲み会当日は、前回同様ノートＰＣと水濡れ防止のために、ビニール袋を持参。ＤＶ素材はＤＶＤにコピー済み。

上映会はかなりの好評を博した。
皆さん自分のプレイ（フォーム）を見る機会がほとんどないらしく、イメージと現実のギャップに驚いていた。

他の人のプレイを見るのも参考になる。
全体の傾向としては、ボレーのインパクトが一瞬で終わっている人が多い。パンと点で打っている感じ。

私のストロークが正にこの状態。安定感に欠ける。
もっと面にのせる感じが必要なり。

ビデオ分析は効果有り。

自分のテニス姿の後、今年のUSオープンをビデオで見た。

なんか全然違う振り方だった。

プロの打ち方は、白戸コーチが言ってるように腰回転で振り抜き、ボールが面に乗っている。

私のスイングは、ピンポイントでインパクトをしている。

前回のレッスンでだいぶん感覚がわかってきたし、昨日の養生で腰の具合も良くなってきた。
3連休中後半は天気が悪いらしいから、明日は練習に行くぞっと。

持病の腰痛が出そう。

体重増加と飲み会続きはさておき、ストロークのときの姿勢の悪さが原因のようだ。

白戸コーチから指摘を受けたのは、胸を反りすぎなので、ふところを深く構え、ボールの動きに合わせてカラダを回転させること。

そしてインパクトまではゆったりと、インパクト後は加速してカラダを回転させる。

今は、突っ立ったままラケットと手首だけで打っているので、ボールは逆クロス気味に飛んでいく。

イメージと実際のギャップは大きい。

腰痛を治して練習練習。

ビデオ撮影でわかったこと。

●フォアハンドストローク
打点が前すぎる。→もう一人も同じ現象。テニス誌の悪影響か？

スピンをかける時間が短い。→すべてのショットが単発型

オープンスタンス右足加重。

●バックハンドストローク
1周目はガット張り替え直後でフィーリングが合わなかったが高いボールの処理は悪くなかった。

●サーブ
腕の動きが外に大回りしている。左下に振り抜け。

●スマッシュ
サーブと同様。
下がりながら上に向かって打つスマッシュをマスターしたい。

●ボレー
フォアボレーのテイクバック時に手首をこねる悪癖が出ている。そのため早い球には反応が遅れる。
コンパクトにヘッドを寝かせ気味にしたい。

バックもテイクバックの位置がやや低い。

ボレーはもっとボールを面に乗せて振りたいところです。


最大のポイントは、フォアストロークの打点。
ヘソより右足よりのイメージ（右利き）にすること。

9/9（土）夜、白戸さんと第2回目のビデオ撮影レッスンをした。

今回のメンバーは私と他２名。撮影時間は前回より短め。
まずはミニテニスとボレーボレーでウォーミングアップをした後に撮影開始。

フォア20球、バック20球のクロスストロークとボレーのフォア・バック交互に10球球出しをして、打つ方向はクロス、クロス、ストレート、ストレートへ。その後、アットランダムの球出し＆打球方向を10球。
　そしてスマッシュを10球打つまでは正面から撮影。サーブは真横から撮った。

　人それぞれ特徴がありますね。

撮影時にフォアは割と良かったのですが、バックが全然入らない。原因の一つは張り替えたばかりのガットが固かった。
でもそんなの理由にならない。打ち方が良くないのだ！



練習終了後、「赤から鍋」に場所を移して、ビデオ鑑賞会。
デジタルビデオとノートPCを接続して、DVDに焼いてお持ち帰り。


気がつけば練習よりも2件目の方が時間が経過していた。

たんなる状況説明になっているので、詳細は明日以降書き込みます。

　9/9（土）夜は、白戸コーチとグループレッスン。

私の目的は目下の悩みの種、フォアの改善。
他メンバーは今のテニスの状態をビフォア・アフター比較用のビデオ収録。

そして練習終了後は河岸を変えてのメシ＆ビデオ分析。
前回はテレビモニターのあるお店「garo」でしたが、今回は先日購入したノートＰＣとビデオカメラを繋いで拡大再生するので、お店の選択肢が増えた。

何処にしようかな。

昨年ゴールデンウィークにひっそりと劇場公開され、同年8月にDVD発売された「ウインブルドン」

出演: キルスティン・ダンスト, ポール・ベタニー, サム・ニール
監督: リチャード・ロンクレイン

おてんば（死語）の現役女子プレーヤーと落ち目の男子プロとの恋愛ストーリー。

タイトル通り、ウインブルドンで撮影が行われました。
ロケ地とストーリーは良いとして、テニスシーンはイマイチ。

パット・キャッシュがテニス監修をしたにも関わらず、キルスティン・ダンスト（スパイダーマンのヒロイン役）のサーブのフォームは難あり。

フランスのテレビドラマでテニスキャンプ（ニックボロテリーなどのアカデミー風）を舞台にした作品もプレイシーンは頂けない。

テニスの上手い俳優・タレントといえば
中井貴一、石黒賢　

他に誰かいますか？？
明石家さんまはどうでしょう。

『ウイニング・アグリー 読めばテニスが強くなる』をamazonで購入して読んだ。

著者のブラッド ギルバートは、オヤジルックスで特長のないテニスプレーヤーだが、マッケンローの天敵として知られる技巧派。

原題のwinnig uglyは自虐的なタイトルだが、言い得て妙。（不細工な勝ち方とか格好悪い勝ち方の意味）

つまり、スーパーショットも圧倒的な体格も持ち合わせていないプレーヤーの戦略（考え方）を書き記している。

なんと11刷にもなっている、テニス書籍の隠れたベストセラーだ。

シングルスプーヤーは必読。

アガシの初グランドスラム優勝の陰にギルバードあり。
バックボレーをダブルハンドからシングルに変えたのがポイントだったとの記事を読んだことがある。

日曜の夜、久しぶりにダブルスをした。

アドコートフォアのリターンが全くダメ。
サイドラインより更に右側に飛んでいく。

打ち方も問題だが、心の病にかかったかも。

白戸さん助けてください！

映画「マッチポイント」を9/1に見てきました。

人気作品×映画の日ということもあって、座席は一番前！
でも六本木ヒルズと違って恵比寿ガーデンシネマはくつろげました。

主人公の男性は、元プロテニスプレーヤーの設定ですが、テニスシーンはいただけない。（実写映画「テニスの王子様」を見習うべし！！）

現役引退後、英国らしい気品高いテニスクラブにコーチとして採用され、そこでレッスンをするシーンがあるのですが、球出しが何とワンバンドさせてから。

愕然。

フォームも×でした。

しかし、ストーリーはgood。
まさか！のラストシーンは見てのお楽しみ。