テニスのオヤジ様☆☆☆ とにかくマッケンロー。やっぱりマッケンロー

腰と首にヘルニア持ちのわたくし、金曜日によろしくない姿勢で本を読み続けたせいで、翌日腰痛気味に。

その日は用心してテニスに行かなかったが、翌日は腰にサポーターを巻きながらプレイした。

中学3年生の男の子との練習は気持ちよく振り抜けた。
白戸さんがいつも言っている打点後ろへが体感できた。

その後ダブルスを３セット、さきほどの少年とストロークを5分ほどやって、コート整備をして帰宅。

自宅で催すクリスマスパーティのために、買い物（というよりは運転手）に繰り出すと、六本木の駅改札を出たところが人であふれかえっていた。

なにかイベントでもあったのだろうか。
想像を絶する人波だった。

今年のテニスはこれで打ち納め。
後半2daysは楽しいテニスが出来た。
おかげでガットも2本ぶち切れたが。。。
（しかも今日はノロウイルス系の体調不調）

来年は試合に出よう（かな。ねえＡさん）

”こわれもの”シリーズ第1弾

スーツケースのキャスター部分の画像アップしてみました。
先月香港移動中に壊れました。

取っ手が伸びない旧タイプのスーツケースで、容量はラケットも入るサイズでしたが、修理すると新品の安いモデルが買えるようだったので、この度引退することになりました。

ららぽーとでテニス後、大型家具店”ikea”で茶をした。

カフェのモーニングは350円
パン2枚とピタパンのような半円のものが１枚、スモークサーモンとハム、バター、ジャムに更には飲み放題のドリンク付。

マ○ドより断然goooood。絶対オススメなりヨ。


P.S.　ikeaは駐車場が無料！

土曜1時間＠ららぽーとのあとは、幕張メッセのイベント会場へ出向き、アウトレットで買い物をして、イクスピアリにて映画鑑賞。

千葉な一日だった。


翌日曜日は、朝9時から午後4時まで一日中テニス三昧。
まずゲストビジターと1.5hほど手投げ球出しなど基本練習を行い、メンバーが大勢いらっしゃったので試合に移行。

ゲストは自称試合慣れしていないといいながらも、きっちり3連勝。

とはいえポジショニングに難は残る。

特にリターン後に、サービスライン内側に入る癖と、サーブサイドのときの前衛時。

とにかく場慣れしてください。

12/16（土）9：00-10：00　千葉のららぽーとで学生時代の友人と練習。午前中は1面1時間しか空いていなかった。

周りでは大学のサークルが練習をしていたのだが、効率の悪さに苦笑してしまう。

9時のコート使用開始から試合のオーダーを交換するために、両脇に整列し、組み合わせ毎に発表。

ほほえましかったのは「ダブルス17、●●～」と全員参加の試合だったこと。"17"は受けた。

20分くらいオーダー交換に要し、それからハードコートの水はけをし始めた。

先にブラシをかけておけば、オーダー中に乾ききってると思うのだが。

コート代払っているのだから、もう少し効率的に運用できないのかしら。サークルの活動費も部員から徴収しているのだから。

ちなみにコート代は4200円/h

冬になると普段着に使っているのがフィラのボルグモデルのジャージ（青×白）。

毛が入っているから暖かいし、シルエットが細身なのでインナーとしても使える。

実写映画「テニスの王子様」では、主人公の越前リョウマ役の本郷奏多くんが、同型のナイロン素材（白色）を着用していた。

ボルグファンなら、赤×茶色か青×茶色がマストアイテム。

ちなみに同素材のパンツは、パンタロン風（死語？）でした。

25年前、当時は36000円くらい、復刻版は2万円以下だった。

今年は発売されているだろうか？

映画の日に「武士の一分」を見に行った。

朝一番の回で座席数も多いスクリーンだったこともあり、結構な空席状態、さらに客の平均年齢の高さは時代劇ならでは。

内容はこれから見る人のために書き込まないが、キムタクらしい演技がいい感じではまっていた。

実写映画「テニスの王子様」主演の本郷奏多君が出演している「ＮＡＮＡ２」も始まる。

今年の正月映画はハリウッド大作が少ない。
洋画売上を超えた邦画業界はバブル真っ最中。

しばらく書き込みを休んでいたら、ランキング外に。
今日は何もしていないのにランキング内復帰。
これもランキングデータの取り方マジックが成せるワザ。


先週土日は湿りを帯びた柔らかいクレーで、空気圧が低くなったボールでダブルス＆二人で練習。

フォアの打点を後ろにずらす方法が少し判ってきた。
けどリターンミスが目に余る。

香港で買った3個缶を持参すると、海外事情に詳しい方から購入地を聞かれた。
その方によると製造コストの差は中国対日本の工場で約3倍だそうだ。

これじゃ最寄り品はアジア生産に移行しちゃうよね。