2006年09月13日
練習会#2の続き
ビデオ撮影でわかったこと。
●フォアハンドストローク
打点が前すぎる。→もう一人も同じ現象。テニス誌の悪影響か?
スピンをかける時間が短い。→すべてのショットが単発型
オープンスタンス右足加重。
●バックハンドストローク
1周目はガット張り替え直後でフィーリングが合わなかったが高いボールの処理は悪くなかった。
●サーブ
腕の動きが外に大回りしている。左下に振り抜け。
●スマッシュ
サーブと同様。
下がりながら上に向かって打つスマッシュをマスターしたい。
●ボレー
フォアボレーのテイクバック時に手首をこねる悪癖が出ている。そのため早い球には反応が遅れる。
コンパクトにヘッドを寝かせ気味にしたい。
バックもテイクバックの位置がやや低い。
ボレーはもっとボールを面に乗せて振りたいところです。
最大のポイントは、フォアストロークの打点。
ヘソより右足よりのイメージ(右利き)にすること。
●フォアハンドストローク
打点が前すぎる。→もう一人も同じ現象。テニス誌の悪影響か?
スピンをかける時間が短い。→すべてのショットが単発型
オープンスタンス右足加重。
●バックハンドストローク
1周目はガット張り替え直後でフィーリングが合わなかったが高いボールの処理は悪くなかった。
●サーブ
腕の動きが外に大回りしている。左下に振り抜け。
●スマッシュ
サーブと同様。
下がりながら上に向かって打つスマッシュをマスターしたい。
●ボレー
フォアボレーのテイクバック時に手首をこねる悪癖が出ている。そのため早い球には反応が遅れる。
コンパクトにヘッドを寝かせ気味にしたい。
バックもテイクバックの位置がやや低い。
ボレーはもっとボールを面に乗せて振りたいところです。
最大のポイントは、フォアストロークの打点。
ヘソより右足よりのイメージ(右利き)にすること。
練習会に参加させていただいた者です。なにからなにまでアレンジいただきありがとうございました。
白戸プロにスイングは円運動、できるだけ確率の高い打ち方をというコンセプト含め、さまざまな角度からご教示いただきました。個別技術的には今回はストロークとサーブにつきに修正していただきました。ストロークでは腰を全く使っていなかったこと、腰の回転の重要性を認識しました。サーブも、打点と打球の関係性を実感し、さらに確実を期すためには面で調整するという、どうすればどうなるというスイングと面と打点の根本的なことがわかってきた!気がします。経験の浅い段階で、白戸プロに指導いただけたことは幸運でした。オヤジ様に感謝感謝です!
コメントありがとうございます。
25年もの悪癖を取り除くより、フレッシュなGOさんが成長していく方がゴールが早いかも。
また練習しましょう。